当て逃げされたらすること 車のナンバーを正しくメモ!弁護士特約を

当て逃げされたらすること 車のナンバーを正しくメモ!弁護士特約を!

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(事故発生から病院搬送まで)

まず、自分が居ないときに車がぶつけられていた事例については、常に記録するカメラを付けていない限り、犯人探しは難しそうです。

今回のケースですが、私が駐車場に停止した車内で携帯をいじっているときに、車が突っ込んできて逃げたというものです。

私は、携帯をいじっていたので何が起きたかは一瞬で把握できませんでしたが、ドン!という音とともに車体が揺れ、首がガクッとゆれ、身体がハンドルに強くぶつかりました。

痛みを少し感じていましたが、周りを見渡すと、ぶつかってきたであろう車が、その場から立ち去ろうとしていました。

逃がしたらまずいと思い、私は、車を追いかけ、後ろの窓を数回叩きました。しかし、それには応じず、勢いよく立ち去って行こうとしました。

パニックになりながらも、私は、車のナンバーを読み取り、口で反復しながら、LINEを起動し、適当なグループチャットに、書き込みました。

すると、たまたまその駐車場で若い兄ちゃんが二人、目撃しており、ナンバーや、犯人の容姿を教えてくれました。

すぐさま、私は警察を呼びました。この若い兄ちゃんにも少しだけ残ってもらうようお願いしました。

警察が来てからは、まず状況を説明の上、目撃者もいるので、目撃者の話も聞いてもらいました。

目撃者からの情報収集のあとに、LINEの画像を警察に見せ、起きた時間や車のナンバーを報告しました。

警察の事情聴取をしていく中で、どこかで緊張の糸が切れたのか、ぶつけたであろう、お腹と首が急に痛くなり、念のため、救急車で病院に行きました。

幸い、骨折等は見られず、その日のうちに家に帰ることができました。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(犯人探し)

車のナンバーを警察に報告していたので、次の日には見つかるだろうと思っていたら、全然連絡がありません。

警察に状況確認すると、登録されている住所が無いとのこと。

「え?」と思って聞いてみると、どうもその地域は、区画が変わったばかりで、地名が変わったので、まだ探せてないとのこと。

心の中で、早く見つけることができないと、傷直されたら証拠なくなるのではと、恐ろしくなり、早く見つけることお願いしました。

すると、次の日、警察から電話があり、犯人が見つかったとの連絡。

本人も認めたとのことだったが、私が犯人の車の後ろ窓を叩いたあとが残っており、それも証拠となったようだ。
 
※正直、当て逃げのような犯罪に警察はしっかりとは動いてくれないように思えました。不安な方は、随時状況を聞いた方がいいと思います。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(犯人について)

当て逃げの犯人は、なんと任意保険に入っていなかった

逃げた理由は、これなのかと思った。

なんで後ろの窓を叩いたのに出てこなかったかと聞くと、聞こえなかったとのこと。

もうこの時点で、保険はいっていなかろうが、しっかりと対応してもらおうとおもった。

ただ、支払うあてがあるのか不安だったので、職業を聞いてみた。

するとなんと、役所の人間だった。役所の人間が当て逃げ。考えるだけでゾッとします。

おまけに、会うとトラブルになるといやなので、電話でやりとりしましょうという始末。

こんなやつが、今もまだのうのうと役所で仕事してると思うと腹が立ちます。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(役に立たない自分側の保険会社)

相手に保険会社がいないため、どうすればよいのかわからなかったが、とりあえず自分側の保険会社に相談した。

すると、いろいろやってくれたようで、相手がお金を負担する流れまではとりつけてもらえた。

しかし、これからが地獄だった。

基本的に、「弁護士特約」が入っていないと、もらい事故(100%相手が悪い)の場合、自分の保険会社は動いてくれないようで、半端な対応しかしてもらえなかった。

2か月ぐらい通院しても、首や腰に違和感があるので、通い続けたいと自分の保険会社に相談すると、「もう終わりにした方がいいんじゃないか?」「あんまり、無駄に行くと罰せられる」と脅しまでいれてこられた。

恐らくだが、利益にならない仕事をしたくないから、早く終わらせたいというような感じがした。

保険に入っているのに味方がいないと感じた。そして、3ヶ月経つと、あとは自分でやってください、手続きが大変と思いますがといったことを言い残し、完全にフォローが無くなった。

この後、すぐさま、違う保険会社にうつったことは言うまでもない。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(怪我の経過について)

元々、過去に腰を痛めたりしたこともあり、なかなか良くならない。

痛みが生じたり、違和感を覚えたりする。

当て逃げということもあり、納得いくまで完治させたいと思い、病院に通った。

5ヶ月目に差し掛かると、犯人からそろそろ治療終わりにしてもらえませんかという催促。

この場合どうしたらいいか相談する人もいなく、困り果ててしまう。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(犯人からの脅し)

治療5ヶ月目のある日、犯人から電話。

これ以上、通院するのであれば弁護士を立てます。

役所絡みの人間だから、そういうツテで強い弁護士がいるのではと思い、泣く泣く応じることに。

最低限5か月分の治療費と慰謝料をもらい、示談することに。

実体験を元に何が大事だったかを紐解いていく(現在)

その事故から、2年たちますが、まだ腰が痛むことがあり、稀に電気が腰に走ったかのような痛みがあります。

なので、今でも整骨治療院等に行って見てもらっている状況。

痛みが走るたび、本当に示談して良かったのかということが脳裏をよぎります。

そして、刑事的に罰せられたのか?いまでものうのうと仕事しているのか?を考えてしまい腹が立ちます。

任意保険を使わないことで、職場にばれないようにしたとか、そういうことはあるんですかね?

実体験を元に何が大事かをまとめる

今回のケースでは、以下が大事だったと思います。

・自動車のナンバーを正確に記憶し、すぐにメモをする。LINEだと、時間も記憶されgood!

・目撃者を探し、警察に証言をお願いする。一人の記憶だけでは弱いところをフォローしてもらえます。

・保険の契約内容に、「弁護士特約」を付ける。相手に保険会社が居ない場合、「弁護士特約」が無いと、自分の保険会社は親身に動いてはくれません。

まとめ

私のケースでは、犯人を見つけるところまでは、よかったが、「弁護士特約」を付けてなかったばかりに、

自分の保険会社からもちゃんとした対応を受けられず、犯人からもいいように言いくるめられたと思います。

犯人からもっとちゃんと対応してもらえた(弁護士という発言に屈さなくてよかった)かもしれないのですが、

恐らく犯人に有利な示談書にハンコを押してしまったと思うので、もう後悔後に立たずですね。

通いはじめた整骨院でも、そういうの詳しくない素人だと思って強く出てきただけで、どう考えても相手が悪いんだから対応してもらうべきだったと話されました。

私みたいな、被害者を増やさないよう、しっかりと犯人を見つける為の行動を覚えておき、こちらの味方になる弁護士をしっかりつけることをオススメします。

今でも、痛みが走るたび、役所に抗議したくなりますが(役所の人間が当て逃げとはどういうことだ!といいたい)、示談してしまった自分が許せないですね。

今一度、自分の自動車保険内容をご確認ください!!

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