【Microsoft Excel】 #DIV/0!と表示される 原因 対処方法

【Microsoft Excel】 #DIV/0!と表示される 原因 対処方法

原因

計算式の分母が0のときに表示されます。

計算式例①)

=A1/A2

条件
セルA1は”10″、セルA2は”0″とする。

空のセルを分母に指定した時も、空のセルは”0″と見なしますので、この場合も#DIV/0!が表示されます。

対処方法1-数式のエラーチェック

1つ目の対処方法として、数式のエラーチェックを行い、エラーならば空欄とする方法です。
これは、IF関数とISERROR関数を組み合わせることで、対処できます。
※IF関数とISERROR関数の組み合わせでのエラーチェックは、他のエラーに対しても使える方法なので覚えておくとよいでしょう。

計算式例①への対処

=IF(ISERROR(A1/A2),””,A1/A2)

上記の計算式は、
「もしA1をA2で割った結果が、エラーならば空白を表示し、エラーでなければA1をA2で割った結果を表示する」
という内容になります。
対処するときは、「A1/A2」の部分を、エラーが起きている計算式に読み替えて、式の修正を行いましょう。

対処方法2-分母(除数)かどうかのチェック

2つ目の対処方法は、分母が0かどうかをチェックし、分母が0ならば空欄とする方法です。
これはIF関数を使うことで、対処できます。

計算式例①への対処

=IF(A2=0,””,A1/A2)

上記の計算式は、
「もしA2が0ならば空白を表示し、A2が0でなければA1をA2で割った結果を表示する」
という内容になります。
対処するときは、「A1/A2」の部分を、エラーが起きている計算式に読み替えて、式の修正を行いましょう。

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