【Microsoft Excel】 MATCH関数 使い方 詳しく解説 図解

【Microsoft Excel】 MATCH関数 使い方 詳しく解説 図解

MATCH関数とは

MATCH 関数は、範囲 のセルの範囲で指定した項目を検索し、その範囲内の項目の相対的な位置を返します。

MATCH関数の書式

MATCH(検査値, 検査範囲, [照合の型])

“検査値”:必須。検査範囲の中で照合する値を指定します。検査値には、値 (数値、文字列、または論理値)、またはこれらの値に対するセル参照を指定できます。
“検査範囲”:必須。検索するセルの範囲を指定します。
“照合の型”:省略可。”-1″、”0″、”1″の数値のいずれかを指定します。照合の型には、検査範囲の中で検査値を探す方法を指定します。引数の既定値は1となります。

照合の型が”1″または省略の時、検査値以下の最大の値を検索します。検査範囲の引数の値は、昇順の並べ替えでは、”1~9″、”A~Z”、”あ~ん”、”FALSE~TRUE”の順に配置されます。
照合の型が”0″の時、検査値と等しい最初の値を検索します。検査範囲の引数の値は、任意の順序で指定できます。
照合の型が”-1″の時、検査値以上の最小の値を検索します。検査範囲の引数の値は、降順の並べ替えでは、”9~1″、”Z~A”、”ん~あ”、”TRUE~FALSE”の順に配置されます。

MATCH関数の使い方 解説

①検査範囲をC3~C7とし、検査値を40とする。下図1参照。

数式: =MATCH(40,C3:C7)
結果: 4

検査値40と一致する数値があるため、一致した列の”4″が返されます。

②検査範囲をC3~C7とし、検査値を25とする。下図1参照。

数式: =MATCH(25,C3:C7)
結果: 2

検査値25と一致する数値が無いため、検査値以下の最大の値を検索し20が該当となる。その位置が”2″のため”2″が返されます。

下図1

MATCH関数の用途

MATCH関数は単体で使うというよりは、VLOOKUP関数やINDEX関数と組み合わせることで様々な値を検索、取得ができます。

MATCH関数使用時の注意点

・MATCH 関数では、英字の大文字と小文字は区別されません。
・MATCH 関数で検査値が見つからない場合は、”#N/A”エラー値が返されます。

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